【手軽にカフェのコーヒーが作れる】ボスBOSS カフェベース

この記事では、カフェラテ・カフェオレ系が大好きなyashoが愛飲している

カフェベースについてお伝えします。

 

それはサントリー BOSS カフェベース〜甘さ控えめ〜です

こちらをかれこれ5年以上、毎朝目覚めの一杯に飲んでいます。

 

以下、おすすめの飲み方をご紹介します。

 

おすすめの飲み方は「豆乳割り」

 

飲み方は豆乳割りがオススメです。

 

最初は牛乳割りで飲んでいたのですが、おいし過ぎて1日2杯飲んでいたら、

ブクブク太ってきたので、今は無調整豆乳(甘味類が入っていない豆乳)で割る方法で

1日1杯を心がけています。

 

腹持ちも良いので、お昼ご飯までこの1杯だけで過ごすことも多いです。

 

具体的な飲み方は、マグカップに豆乳を200mlほど入れ、

電子レンジの飲み物モードでホット豆乳にしてから、

カフェベースの1杯分の目盛りの量(ペットボトル側面に目盛りがある)を入れて飲んでいます。

 

朝一は、温かい飲み物を飲みたくなるので、夏でも朝はホット豆乳ラテでスタートしています。

 

午後は、冷たいカフェラテが飲みたくなるので、冷えた牛乳や豆乳で割って飲んでいます。

 

また、甘いおやつを一緒に食べる時は、

サントリーBOSSカフェベース〜無糖〜 」がおすすめです。

 

甘い食べ物と、甘いカフェラテを一緒に飲む時、カフェラテの甘さが打ち消されてしまう現象が

起きるので、最初から、無糖のカフェベースで甘くないカフェラテを飲むことで、

余計な糖分の摂取を抑えることができます。

 

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気になる原材料と糖分は?

 

気になる原材料と糖分ですが、

原材料名欄には、コーヒー豆(ブラジル、インドネシア、その他)、

砂糖/香料、甘味料(アセスルファムK)と書いてあります。

産地にこだわったコーヒー豆が使われており、

ペットボトルを開けると、コーヒーのいい香りがします。

また、栄養成分表示には100mlあたり糖類10.0gと書いてあります。

けっこう糖分が含まれていると感じるのですが、

こちらのカフェベースは濃縮コーヒーの原液で、内容量340mlです。

1本で約10杯分飲める計算なので、1杯あたり約34mlの原液を使用することになります。

原液34mlは栄養成分表示100mlの約3分の1になるので、

糖類も栄養成分表示10.0gの3分の1になるとして、

1杯あたり糖類約3.0gで飲めることになります。

この量なら、糖分が多すぎるとは感じずに飲めるのではないのでしょうか。

まとめ

ここまでサントリー BOSS カフェベース〜甘さ控えめ〜についてお伝えしてきました。

  • カフェラテを手軽に自宅などで飲みたい方
  • 甘さを自分で調節したい方
  • コーヒーの味をしっかり感じたい方

 

気になる方はぜひお試しください。

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