この記事では、在宅ワーク用のパソコン選びに迷いに迷ったyashoが、
最終的な決断に至るまでについてお伝えします。
最終的に選んだパソコン・・それは「MacBook Air」です。
Windows系と迷いに迷って最終的にはMacにしました。
以下、最終的な決断に至るまでをお伝えします。
Windows系パソコンにするかMac系パソコンにするか
もともと家にはとても古い型のMacbookがあったのですが、
稼働が遅く、限界を感じたので在宅ワーク用のサクサク動くパソコンを購入しようと決意しました。
やはりOfficeが最初から使えるWindows系のノートPCにした方がいいのか、
デザインも性能も良い新しいMacBookにするのか、またはiPadをノートPCみたいに使ったらどうか
と考えたり、パソコン事情を調べたりし始めました。
希望スペックとパソコン候補
在宅ワーク用でパソコンがサクサク動くのに必要なスペックを調べたところ、
希望のスペックは
- CPU:インテルCore i5 以上
- メモリー:8GB 以上
- SSD
ということが分かりました。
Macだったら「M1チップ」内蔵が必要だと感じました。
他の希望としては
- 予算10万円くらいに納めたい
- 在宅ワークで使用したい
- ペンでイラストが描けると嬉しい
などもふまえて、以下のパソコンが主に悩んだ候補です。
それぞれの主な良い点をあげてみます。
Surface サーフェイス
- 2 in 1 PCタイプならタブレットとしてペンも使える
- LAPTOPタイプもある
- Microsoft Officeが最初から使える
- バッテリーも長持ち
mouse マウス
- Made in Japan 日本製が魅力
- オプションでOSにWindowsを搭載できOfficeも最初から使えるようにできる
- 1年間無償保証・24時間×365日電話サポートがある
MacBook Air
- M1チップ内蔵でサクサク動く
- デザインが良い
- オンライン会議で使う内蔵カメラやマイクが高性能
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iPad +キーボード付きカバー
- アップルペンシルでイラストが描ける
- キーボード付きカバーを付けるとノートパソコンのように使える
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最終的に選んだパソコンとその理由
最終的には実物をApple Storeに見に行ったのがきっかけで、
MacBook Airにしようと決めました。
実際に実物を見ると、結局は自分のテンションが上がるMacがいいなと思ったからです。
iPadはキーボード付きカバーが付いた状態で展示されていて、
見た感じは小型ノートPCのように使えそうでした。ペンでお絵描きができるのも魅力に感じました。
今回Macbook Airにした決め手は、キーボードの配列やタイプした感じ、
画面の大きさや見え方がMacBook Airの方がiPad+キーボード付きカバーより
しっかりしていて在宅ワークに向いていると思ったからです。
実際どんな感じなのか見ることは、決断するのにとても大切なことだなと感じました。
購入は実物を見に行ったApple Storeではなく、後日Amazonで買いました。
※2022年6月購入時点で約115,000円です。
※現在はM2チップ内蔵のMacBook Airが出たタイミングで、
M1チップ内蔵のMacBook Airも値上がりしているようです。
MacでOfficeをインストールする
在宅ワークにはMicrosoftOfficeが最初から使えた方が何かといいのでは?と
当初思っていましたし、この問題を解決できる方法はないかと調べました。
GoogleChromeをインストールする
Macでは GoogleChromeをインストール(無料)して、
Googleドライブで Googleドキュメント(Wordのようなもの)や
スプレッドシート(Excelのようなもの)を使うことができます。
Googleドライブ内に直接Microsoft Officeのファイルを
保存、編集、プレビューができることも分かりました。
有料でWindows環境を手に入れる
他には有料になりますが、Mac Officeの永久ライセンスをインストールする方法や、
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まとめ
ここまで、在宅ワーク用の安いパソコンについて、おすすめを紹介してきましたが、
この記事が、次のような方のお役に立つ情報になれば幸いです。
- 在宅ワーク用の安いパソコンを探している方
- Windows系パソコンにするかMac系パソコンにするかで悩んでいる方
- MacでOfficeを使う方法を探している方
気になるパソコンがあった方は、ぜひチェックしてみてください。
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